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ごみ処理施設の概要

1.現 況
本組合は神奈川県の中央に位置する海老名市、座間市、綾瀬市で構成されており、近年東京、横浜へのベッドタウンとして人口の増加が著しく又、中小の工業地域を多く抱える交通上の要所でもあります。
人口については、昭和60年には265,725人が平成25年には342,019人に、ごみ量についても、昭和60年度には65,415t/年であったものが、平成25年度には74,931.19t/年になり、ごみ質については厨芥類、紙類が多くなっています。
焼却炉については、稼働から30年余りが経過し老朽化が進んでいることから、新焼却炉の建設を平成30年に完成予定とし計画しています。
ごみ処理施設
2.処理の流れ(第二清掃処理場)
三市より搬入されたごみは計量後ピットへ投入、貯留されます。ごみピットは、2,600m3の容量をもっており、ごみピットに貯留されたごみは、バケットクレーンにより撹拌混合された後ごみ供給機のホッパーへ投入されごみ破砕機に送られて約150mmに破砕されます。その後ごみ搬送コンベアにより給塵機に送られ、定量ずつ焼却炉に投入されます。
焼却炉に投入されたごみは、流動砂が有している保有熱と激しい撹拌運動の効果によって、極めて速い速度で水分の蒸発、着火、燃焼の過程が進行し、水分の多いごみでも短時間で完全に燃焼されます。
焼却に必要な燃焼用空気として、ごみピットの臭気を含んだ空気を押込送風機により吸い込み、散気管を経て炉内に送り込み、臭気物質を熱分解、酸化させる一方、プラットホームと外部をエアーカーテンで仕切ることにより、臭気の外部流出を防止します。
焼却炉の運転状態は、中央制御室の制御盤(温度、圧力等)及び工業用テレビ(燃焼状態、砂流動状態)で監視されます。
当焼却炉は、砂充填部分以外は、水管壁で囲まれており炉自体がボイラーの一部となってその蒸気は、主に発電設備(800kWh×2基)で発電を行い、一部は場外へ給湯されます。また平成5年度より温水プールへ蒸気供給を行っています。
焼却後の排ガスは、ボイラー及びガス調温室により冷却され、バグフィルターに導かれます。バグフィルターを出た排ガスは、触媒反応塔、誘引送風機、煙突を経て大気中へ放出されます。
また、有害物質に対しては、焼却炉内に尿素水、煙道に消石灰及び活性炭を噴霧し、NOx、SOx、HCl、DXN類の抑制をしています。
バグフィルターで捕集したダストは搬出装置によりダスト固化装置に送られ、粉体重金属固定剤及び水で混練し重金属類の溶出を抑え固化した後、民間施設で溶融処理により重金属類の回収及び人工骨材の製造等全量資源化を行っています。
焼却炉下部の砂排出機より排出された焼却残渣(ガラス、鉄、陶器等)は、砂分級機で砂と分離され、バンカに貯留し、民間の溶融処理等で全量資源化を行っています。
なお、砂分級機で焼却残渣と分離後の砂は、砂循環コンベアにより焼却炉へ戻され、循環使用されます。
又、し尿処理施設より排出される汚泥は汚泥ホッパーより圧送ポンプで直接炉内へ送られ、ごみと混焼されます。

3.施設概要
施設名 第二清掃処理場 粗大ごみ処理施設
処理能力 150t/日 200t/日 50t/5H
炉・燃焼方法 流動床炉・全連続燃焼式 圧縮・破砕方式
着工 S57.2 H元.10 S48.11
竣工 S59.3 H4.3 S49.3
総事業費 3,885,320千円 4,635,000千円 115,000千円
財源内訳 国庫補助金 1,050,000千円 2,130,000千円 23,000千円
起債 2,796,600千円 2,152,200千円 28,987千円
県補助金     57,000千円
一般財源 38,720千円 352,800千円 6,013千円
施工業者名 石川島播磨重工業(株) 石川島播磨重工業(株)
集塵装置 バグフィルター テトラクロン
余熱利用 800kWh×2基  温水プール → 蒸気  
場内、老人福祉センター、園芸組合 → 給湯  
残渣処分方法 セメント固化した後、溶融 資源回収した後、焼却、溶融
有害物除去装置 尿素水(NOx対策)、消石灰(SOx及びHCl対策)、活性炭(DXN対策)、粉体重金属固定剤(重金属対策)、触媒反応塔(NOx及びDXN対策)  
汚泥処理装置 12.5t/日×2基(炉内に直接投入)  
煙突 2筒内筒式 59m  

概要図
下図の拡大(jpg:132Kb)
概要図

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